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CX-60の後部座席は狭い?広さとリクライニングの倒し方などを紹介

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CX-60はマツダが製造するミドルサイズのSUVで5人乗りとなっています。

口コミを見てみると、後部座席が狭いといった意見が多いようですが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回はマツダCX-5の後部座席の広さから装備、リクライニングの方法などを紹介していきます。

この記事でわかること
  • 後部座席の広さや乗り心地
  • 後部座席の装備
  • リクライニングの倒し方 など
目次

CX-60の後部座席の広さ

画像出典:マツダ

実際の後部座席の広さをライバル車と比較してみましょう。

比較するのは、ボディサイズが同じぐらいの三菱「アウトランダー」、日産「エクストレイル」、レクサス「NX」、スバル「フォレスター」、トヨタ「ハリアー」「RAV4」、ホンダ「CR-V」、マツダ「CX-5」の8車です。

ニースペース(前部座席との距離)

ニースペースは、「後部座席に座ったときに前のシートと膝の間のスペースがこぶし何個分か」が目安にされることが多いため、こぶしの個数で比較します。

スクロールできます
順位こぶしの数全長(㎜)
1位CR-V(5人乗り)3個4,605
1位エクストレイル(5人乗り)3個4,660
3位アウトランダー(5人乗り)2.5個4,710
3位フォレスター2.5個4,640
3位RAV42.5個4,610
6位ハリアー2個4,740
6位CX-602個4,740
6位CX-52個4,575
9位NX1.5個4,660

1位はCR-V、エクストレイルの3個、3位はアウトランダー、フォレスター、RAV4の2.5個、6位はハリアー、CX-5及びCX-60の2個、9位はNXの1.5個となりました。

ライバル車と比べると、CX-60は前のシートとの空間が狭い部類であることがわかります。

同率6位のハリアーと比べると全長も一緒なので、同じ程度の後部座席の広さとなっていることがわかります。

同じマツダのCX-5と比べると、全長に比べて狭く感じますが、これは縦置きの直6エンジンになったことでボンネット部分が広くなったことが要因として考えられます。

また、1位のCR-Vは全長が4,605㎜で2番目に小さいですが、こぶしの数は3個程度入りニースペースが広くなっています。

室内幅、室内高

次に、室内の横幅と高さをライバル車と比較してみてみます。

スクロールできます
 室内幅(㎜)室内高(㎜)
アウトランダー(PHEV)1,5059位1,2404位
エクストレイル1,5404位1,2553位
レクサスNX1,5206位1,1958位
フォレスター1,5453位1,2751位
ハリアー1,5206位1,2157位
RAV41,5158位1,2305位
CR-V1,5501位1,2305位
CX-51,5404位1,2652位
CX-601,5501位1,2157位

CX-60の室内幅は1,550㎜で、CR-Vと同率1位の広さとなっています。

室内高は1,215㎜(7位)で、最も高いフォレスター(1,275㎜)と比べると6㎝低いです。

ライバル車と比べて、幅は広く、高さは低いことがわかります。

最低地上高

次に、乗り降りに影響する最低地上高を見てみます。

スクロールできます
順位最低地上高(㎜)
1位CX-60180
2位レクサスNX185
3位ハリアー195
4位CR-V200
4位エクストレイル200
6位RAV4205
7位CX-5210
8位アウトランダー(PHEV)215
9位フォレスター220

最低地上高は、ライバル車の中で最も低く175~180㎜となっており、乗り降りがしやすい設計になっています。

リヤドアの開口角度は85度ほどあり、ライバル車と比べてもかなり開口角度が大きくなっています。

最低地上高が低く、リヤドアの開口部も広いため、総合的にも最も乗りやすい車となっています。

CX-60より一回り小さいCX-5については、CX-5の後部座席は狭い?広さとリクライニングの倒し方などを紹介の記事をご覧ください。

CX-60の後部座席の乗り心地

画像出典:マツダ

シート

CX-60の後部座席は、3人掛けでドアからドアまでつながっているベンチシートとなっています。

中央のシートは、左右よりも若干高いですが、ライバル車と比べて中央浮きが少ないです。

とはいえ、左右のシートと比べるとホールドが効かないことから、揺れや振動が直接体に伝わるので、乗り心地はあまりよくありません。

シートの種類は、エントリーグレードのXD、Sパッケージで布製、ミドルグレードのLパッケージは本革となっています。

上位グレードのエクスクルーシブ(スポーツ、モード、モダン)、プレミアム(スポーツ、モダン)では本革の中でも滑らかで耐久性に優れたナッパレザーが用いられています。

特にプレミアムスポーツでは、染料前のなめした色のままのタン(茶色)が使用されており、外車のような高級感のある本革で、日本車では1,2位を争う品質となっています。

長距離の移動には滑りづらく姿勢が保持しやすい上位グレードが向いています。

布製のシートは、滑りやすく、その分力を入れて体を支える必要があるので、長距離の移動には向いていないですが、普段使いであれば十分な乗り心地の座席となっています。

布製シートの特徴
布製のシートは、夏場でもべたつかず、冬場は冷たくなりづらいなどのメリットがありますが、滑りやすい、飲み物どの水分を吸収しやすいといったデメリットがあります。(クロス、ファブリック、合成皮革など)

本革シートの特徴
本革のシートは、水分を吸収しづらい、静電気が発生しないためホコリが溜まりづらいなどのメリットがありますが、夏場は熱く、冬場は冷たいなどのデメリットがあります。

また、シート自体の高さがあり、その分安定した乗り心地になっています。

ヘッドレスト

3人乗りを想定しているため、中央にもヘッドレストがあります。

ヘッドレストは、安全装備以外にも、頭を寄りかからせることができるので、姿勢を楽に保つことができます。

軽視されがちな装備ですが、事故の際に頭をはげしく打ち付ける「むち打ち」を防ぐ重要な安全装備です。

サイド・クォーター・リアガラス

窓が大きいと、空間が広く感じることができ、乗り心地も良く感じます。

その中でも最も後部座席の空間で大事なのはサイドガラスですが、CX-60のサイドガラスは大きめで、縦の長さもあります。

一方、サイドガラスが大きい分、クォーターガラスは小さくなっています。

リアガラスはピラーが大きいこともあり、小さく視認性は悪いです。

後部座席の装備

サンルーフ

動画出典:MazdaOfficial Web

パノラマルーフは室内を明るくし、開放感を得られるため、乗り心地に大きく影響する装備です。

CX-60では電動スライドガラスサンルーフをオプション(121,000円)で付けることができます。

チルトアップ機能(サンルーフが持ち上がって開口する)も付いているので、換気したい場合にも便利です。

サイズは、ライバル車と比較しても大きい部類で、CX-5と比べると倍ぐらいの大きさのサンルーフになりました。

リヤセンターアームレスト

後部座席の中央には、シートに収納可能なアームレストが付いています。

前の部分がシートに付かず、浮いた状態になるタイプとなっています。

CX-60のアームレストには、ドリンクホルダーが2つ付いています。

CX-5のアームレストには充電用USB端子2口、リアシートヒーターのスイッチなどがついていましたが、これらの装備はCX-60ではセンターコンソールに装着されています。

幅は比較的広く、左右の人が肘を掛けられるほどのサイズです。

ドリンクホルダーはただ穴が開いているだけではなく、しっかりホールドしてくれるような作りになっています。

ドリンクホルダー

センターアームレスト以外に、左右のドアポケットにもドリンクホルダーがあります。

ドアポケットのドリンクホルダーは上に広がる作りとなっており、斜めにドリンクを取り出したりすることができる仕様となっています。

後部座席だけで4つドリンクホルダーがあるので、3人掛けの場合はドアポケットを使うという使い分けができるようになっています。

後席エアコン吹き出し口

画像出典:マツダ

後部座席の快適性を高める装備として重要なのが、エアコンの吹き出し口です。

CX-60はセンターコンソール後部にエアコン吹き出し口が付いており(全車標準装備)、夏場や冬場でも、後部座席で快適に過ごすことが出来ます。

吹き出し口の周囲には太めのメッキ加飾が施されており、高級感があります。

エアコンの下部には、シートヒーターの操作ボタンとUSB端子が2つとAC電源(150W)が装備されています。

シートヒーター

リアシートヒーターは、XD、Sパッケージ以外のグレードに標準装備となっています。

温度の調節は、前部座席と同様に3段階式の調節が可能となっており、冬場でも快適に乗ることができます。

操作ボタンはセンターコンソールのエアコン下部となっています。

CX-60よりも小さいCX-30については、CX-30の後部座席は狭い?広さとリクライニングについて解説の記事をご覧ください。

チャイルドシート

チャイルドシートは次の3つの方法で装着することができます。

シートベルト

チャイルドシートにシートベルトを取り付ける一般的な方法です。

ベルトが捻じれないように注意して取り付ける必要があります。

後部座席の3席のどの席でも付けることができます。

ISOFIXロアアンカレッジ

シートの付け根の左右に附属してある金具にチャイルドシートの金具を取り付ける方法です。

使わないときはカバーがしてあるので、カバーを外すことでチャイルドシートと連結する金具(ロアアンカレッジ)が見えるようになります。

後部座席の左右の席に1セットずつ準備されているので、チャイルドシートを2個まで取り付けることができます。

ISOFIXとは、シートベルトを使わずに、チャイルドシートと車の固定金具を連結させるだけの簡単な取り付け方法です。

テザーベルト

画像出典:マツダ

後部座席の裏にある金具(トップテザーアンカレッジ)にテザーベルトの金具を引っかけてチャイルドシートを固定する方法です。

後部座席の左右のシートに1つずつ装着可能です。

テザーベルトは、ヘッドレストを上げて装着しますが、このとき、ベルトが捻じれないように注意する必要があります。

また、チャイルドシートを装着後にシートを調整するとテザーベルトが緩むため、シートを調整してからチャイルドシートを取り付ける必要があります。

リクライニングの倒し方とシートアレンジ

リクライニング

CX-60は1段階のリクライニング機能があります。

CX-5にはリクライニング機能がなかったので改善されています。

ヘッドレスト横のリクライニングレバーを引くことで角度を調節することができます。

シートアレンジ

後部座席はめずらしい4:2:4の分割式となっており、中央のシートのみ倒してスキー板やスノーボード、釣り竿などの長尺物をいれることも可能です。

4:2:4の分割式の強みとして、中央シートを倒し長尺物を載せた上で、4人乗ることができ、左右の快適性の高いシートが使える点です。

倒し方は、ヘッドレスト横のリクライニングレバーを上に引くことで、前方にシートを倒すことができます。

ラゲッジスペースの左右に備わっているリモコンレバーを引くことで、左右、中央のそれぞれのシートを好きな個所を選んで倒すともできます。

座席を倒すと、フルフラットにはなりませんが、比較的段差は少ない構造になっています。

フロアマット

CX-60の純正フロアマットはなんと9万円ほどします。

このCX-60用のフロアマットであれば、4分の1以下の値段で購入することができます。

品質もいいので、純正品を買うなら是非こちらをおすすめします。

防水・遮音機能付き

CX-60の後部座席は狭い?広さとリクライニングの倒し方などを紹介まとめ

CX-の60後部座席の広さや乗り心地などについて紹介してきましたが、まとめると次のとおりです。

  • ニースペースは狭い部類
  • 室内幅はライバル車の中で最も広い
  • 最低地上高はライバル車の中で最も低い
  • ドアの開口角度はほぼ90度
  • 長距離運転には上位モデルがおすすめ
  • 1段階のリクライニング機能あり
  • 後部座席は4:2:4の分割式
  • ラゲッジスペースから後部座席を倒せるレバーがある

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